商社って

商社ってよく聞くけど、どんな会社のこと?
なんとなくイメージできるけど、定義は知らないな・・・という方はたくさんおられます。

商社とは簡単にいうと製造元と消費者の間を繋ぐ流通の要となる会社のことです。
例えばスーパーを考えてみましょう。
スーパーにはたくさんの商品がならんでいます。
その商品はどこからやってくるのでしょうか。
それぞれの商品たたくさんあり、またメーカーもいろいろです。
そのメーカーが直接スーパーに納品しているのではありません。
多種多様な商品を取り纏めて扱う会社が納品して、スーパーの棚に並ぶのです。
そんな会社のことを食品商社や専門商社などと言います。
なんとなくイメージできたでしょうか。

この商社が、衣類や雑貨、旅客機や船舶、燃料や鉄鋼、などたくさんのの商品を取り扱う会社を、総合商社といいます。
日本有名な総合商社は、三菱や住友、丸紅、伊藤忠でしょうか。
またメーカーと一般人が認識している会社でも、製造は外注製作で、実質は「商社」ということになります。

また、商社といっても様々で国内の卸売を専門にしている国内商社とよばれるものや、世界中で取引する輸出入商社もあります。
さらに、総合商社とよばれるものや専門商社というものもあります。
様々な商品を取り扱う総合商社とは違って、専門商社は、それぞれの得意な分野に特化した専門の商社になります。

商社は常に、それぞれの時代に合った、新しい価値を世の中に提供しています。
今後も新しい世代に向けて、新しい仕組みやそれぞれの価値を生み出し続けていくことでしょう。